ポケモンgo イベント 名古屋

ポケモンGO関連の話題です。 今回はポケモンgo イベント 名古屋についてです。^^;


Q

名古屋の人に質問です。 鶴舞公園の噴水がポケモンの聖地だったのは、ポケモンGO...

A

鶴舞公園にある 某施設では 昭和のころから 定期的に 同人誌の即売イベントが行われてるし、

コスプレのイベントも 頻繁に行われてるので

その人たちは 気づいていたでしょうね、

ニュース

「プレミアムコース」で“良安スマホ”に/iPhoneも扱いたい――mineoが進む次のステップ

 ケイ・オプティコムの「mineo」は、NTTドコモとKDDIの回線を使った数少ないMVNOサービスの1つだ。契約数は2016年10月時点で40万を超えており、好調に推移している。

【iPhone 7/7 Plusの動作検証結果】

 直近で注目したいサービスが「プレミアムコース」だ。専用の帯域を用意して、混雑しているときでも高速通信を確保するもので、7~8月に無料トライアル、10~11月に月額800円の有料トライアルを実施し、本サービス提供に向けて仕様を詰めている。

 このプレミアムコースは、完成度によっては、混雑時に通信が遅いというMVNOの弱点を解消する画期的なサービスになりそうだ。一方でAプラン/Dプランともにランチタイムでの通信は苦戦しており、通常サービスの改善も求められている。

 こうした速度面の苦戦は、mineoのユーザーが着実に増えていることの証ともいえるが、難しいかじ取りになっていることも事実。プレミアムコースや通信速度をはじめ、mineoの現状について、モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に話を聞いた。

●「プレミアムコース」では昼でも10Mbpsは出したい

―― あらためて、プレミアムコースを提供する狙いを教えてください。また、有料トライアルの料金を800円とした理由も教えてください。

上田氏 格安スマホというと、安かろう悪かろうというイメージがあります。「安いから、遅くてもしょうがないよね」という。ここをなんとか打破したく、最近は「良安スマホ」と呼んでいます(笑)。「良かろう安かろう」というサービスを作れないかなと思い、プレミアムコースを設計しました。

 他社には(20GBや30GBという)容量を積み上げていくという“プレミアム”はありますが、速度がプレミアムなサービスは他社にはないので、独自のサービスとしてチャレンジングしました。

 じゃあ、安かろう良かろうの価格設定を考えたときに、一番意識したのは、大手キャリアの通信料の半分以下にすることです。無料トライアルで協力いただいた皆さんにアンケートを取ったところ、500円~1000円ぐらいを希望する意見が一番多く、6割ほどでした。われわれも、それぐらいなら大手キャリアの半額以下で、良質な速度のサービスを提供できると考え、800円に設定しました。

―― 本サービスも月額800円になるかは未定ですか。

上田氏 あくまで有料トライアルでの価格です。ただ、トライアルが終わって「やっぱり2000円です」とはできないと思っているので(笑)、ほぼその(800円)ぐらいの値段になると思います。

―― トライアルではAプランとDプランでそれぞれ100人に絞っていますが、本サービスでも人数は絞るのでしょうか。

上田氏 人数の調整はあり得ると思っています。無料トライアルでは約5400人、有料トライアルでは約1300人が応募してきました。200人に対して1300人がお金を払ってでも使いたいということなので、注目されているのかなと。その中で抽選になるので、やりたいと思っても落ちてしまった人は経験できないので、合計200人がいいのかも含めて考えたいですね。プレミアムコースの人数を増やしていくことも考えています。

―― 抽選になる場合、どの程度のサイクルになるのでしょうか。

上田氏 もともとは、毎月総入れ替えでの抽選を考えていました。毎月200人が選ばれて、1月たったらまた選び直すというものですが、1回当たってもまた応募しないといけない。ユーザーさんの心理的な負担と、毎回申し込まないといけない手間があるので、1回当たったら、ユーザーさんの意思がある限りは続けたいと思います。200人+αの追加募集を毎月続けていく形になるかと思います。

―― プレミアムコースでは特に帯域の増強が必要になると思いますが、そのあたりもシミュレーションしていると。

上田氏 そうですね。少し前にDプランで速度が出ない問題がありましたが、ユーザーの特性に応じて、どんな使い方をするかが徐々に見えてきました。例えば、国内ユーザーは平日にはこういう使い方をするとか、訪日外国人や法人のトラフィックもあります。今までは合算で見ていましたけど、使い方が違っていて、例えば訪日外国人のお客さんは、21時以降にピークが出ます。昼間は観光して、夜ホテルに帰って、そこからダウンロードをするといったことが見えてきました。いろいろな属性に応じてトラフィックカーブが異なります。それを全部積み上げたときに、増強をどうするかのノウハウがたまってきました。

 プレミアムコースの使い方とユーザー数のコントロールを加えて、全体の回線増強をどうするか、設計していきたいと思います。

―― サービス開始当初からユーザーの利用動向は変わってきていますか。

上田氏 1ユーザーあたりの通信量が増えてきています。動画コンテンツが増えてきたというのもありますが、使われ方も変わっています。国内以外のユーザーさんも増えてきています。ユーザーの特性によって、どれだけの帯域を割り当てるかを考えています。キャンペーンをやるときも、先を見越して回線増強をしています。回線増強は2週間前に申し込まないといけないので、先を読む必要があります。

―― 通常の回線では、Dプランが苦戦しています。AプランもDプランほどではありませんが、UQ mobileと比べて昼間は速度が出ない傾向にあります。改善増強でどこまで改善されたのでしょうか。

上田氏 7~9月に集中的に回線を増強しました。Dプランはそれなりに(速度が)戻ってきましたが、Aプランはちょっとわれわれの想定を超えるトラフィックがあり、まだ間に合っていません。一番混み合う昼の12時~13時は、これぐらいのMbpsまで最低限出るようにしたいという基準に沿って増強を計画していきます。

 「マイネ王」では、9月末からカレンダーで回線増強スケジュールを出すようにしました。例えば、今ちょっと遅いと思っている人がいたとしても、「明日増強があるなら様子を見よう」となります。ユーザーさんにとって状況が分からないのが、もやもやの原因になるので、計画をお示しすることで、安心して使っていただけるようにしたいです。

―― プレミアムコースでは、最低何Mbpsという基準は設定するのでしょうか。

上田氏 品質保証の目標を約款に定めているわけではありませんが、昼でも10Mbpsぐらいは出したいと考えています。

●mineoでもiPhoneを扱いたい

―― iPhone 7の発売で契約数や利用動向に変化はありましたか?

上田氏 弊社もiPhone 7の発売に合わせて新規キャンペーンを9~10月に打っていますので、その効果はけっこう出ています。

―― 今年も発売日にiPhone 7を買って検証をしたんですよね。

上田氏 そうですね。発売日に心斎橋のアップルストアに並んで買ってきて、検証しました。その結果を、リアルタイムでマイネ王に載せていました。

―― iPhone 6sとSIMの挙動は変わらないのでしょうか。

上田氏 iPhone 7ではauのSIMで音声通話ができないという結果が出ています。auのVoLTE SIMだと通話できますが、通常(VoLTE非対応)のnanoSIMだと、われわれの検証では音声通話はできませんでした。一方で、マイネ王の書き込みを見ると、できたという報告もありました。そのへんは継続して動作確認中です。もしかしたら、初めてiPhoneにSIMを挿したときは動かなくて、以前iPhoneを使っていて、そこから7に差し替えた場合は動くのかな? とも推測しています。

―― AプランはiPhoneではテザリングができませんね。

上田氏 そうですね。KDDIさんには「できるようにしてほしい」というようなことは言っているのですが……。

―― iOS 10のバージョンアップ後は、特に問題なく使えている。

上田氏 はい。2時に(更新ファイルが)降ってきたので、リアルタイムで確認しました。auもドコモもSIMフリーもソフトバンクのiPhoneをずらーっと並べて、全部インストールして確認しました。

―― iPhoneの利用率は上がってきているのでしょうか。

上田氏 ユーザーさんの動向を見ると、以前の6sなどと比べて、大手キャリアユーザーの申し込みも多いようで、日本人はiPhoneが好きなんだなと。いろいろな使い方や買い方をしながら、mineoもいろいろな使い方ができることを示していけたらと思います。現在は(主に)大手キャリアしかiPhoneは扱えないですけど、MVNOでも扱いたいなぁと。

―― 壁が大きいんですかね。

上田氏 当たってみないと分からないので……。iPhoneのブランド力はすごく大きいので、iPhoneとMVNOという組み合わせで、(壁を)突破できたらとは思っています。

―― 取り扱うとしたら、iPhone 7ではなく、それよりも前のモデルになるのでしょうか。

上田氏 前のバージョンになるかもしれないですし、次のiPhoneに向けての交渉になるかもしれません。やり方はまだ考えられていないのですが。

―― UQ mobileはKDDI、Y!mobileはソフトバンクの後ろ盾が大きそうです。UQさんのように、KDDIと組んでiPhoneを取り扱うのは難しいのでしょうか。

上田氏 話はちらっとしているのですが、なかなかスッと進むような感じではないですね。思いつきレベルですけど、いろいろなMVNOと組むとか、そういう方法もあるかと思います。

●端末/SIMの即日渡しができる店舗を100店まで拡張したい

―― 店舗についても聞かせてください。9月5日には名古屋にmineoショップをオープンし、2017年2月には渋谷にオープンします。

上田氏 もともとはWebの契約がほとんでしたが、一般層に広げようとすると、最低限の店舗が必要になります。一方で、直営店を増やすとコストがかさんで、結局MVNOの料金に跳ね返ってくるので、やみくもに増やすよりは、家電量販店やサポート店(mineoの初期設定やスマホの利用方法に関するサポートを有料で提供する店舗)を組み合わせることで、トータルコストを抑えたいと考えています。

―― 最低限の規模はどれぐらいですか?

上田氏 これ以上、直営店を増やすことは考えていません。東名阪の3店舗+ちょっとですね。日本全国で促進できるよう、サポート店を含めて100店舗ぐらいを目指しています。

―― 初心者向けにはどうアプローチしていくのでしょうか。IIJが提携している郵便局のような、一般層が集まるところでの販売もあり得ますか。

上田氏 今までの主な契約者は30~40代男性で40%ぐらいでしたが、最近は若者と女性が増えています。女性も最近は30%ぐらいまで比率が上がっています。女性が集まるコミュニティーでmineoを紹介して、mineoの良さを知ってもらいたい。最近は女子部JAPANさんと組んでイベントを実施して「mineoというのがある」「安くなるんだ」ということを紹介しています。こうした取り組みを強化していきたいですね。

―― 7月にはIIJさんと組んで「mineoファンのイベント」を実施しました。初心者というよりは詳しい方々が集まっていましたが、このイベントの狙いを教えてください。

上田氏 100人規模でユーザーさんに集まっていただいて、情報交換をしたかったのが狙いです。IIJさんと組むということもあり、応募されたのはリテラシーが高い方々でした。それはそれでいいと思いますが、参加者に話を聞いたところ、質疑応答で質問も答えの意味も80%~90%が分からないという方もいらっしゃいました。そうした方々に合ったコミュニケーションを繰り返さないといけない。リテラシーのレベルをそろえた形でイベントをやった方がいいと実感しました。

―― その他のユーザーからの反響はいかがでしたか?

上田氏 アンケートを取ると満足度が高く、8割以上の方から「よかった」という回答をいただけたので、今後もやりたいと思います。

 他にオフ会もやっていて、10月も大阪、東京、名古屋で10~20人レベルでやります。中小規模のオフ会を繰り返しながら、100人規模のファンの集いを年に1~2回やって、スポットで女性向けのイベントを間に入れていくという感じですね。

●IIJのKDDI回線とは、いきなりは全面戦争にならない

―― IIJもKDDIの回線を使用したプランを開始しました。mineoにとっては、Aプランのライバルが増えましたね。

上田氏 もともと、IIJさんは法人向けにはKDDIのSIMは使われていたので、いつ個人向けにやるのかな? と見てはいました。

―― やはり脅威に感じていますか?

上田氏 そうですね。やはりIIJさんがされるというのもありますので。一方で、IIJさんはauのVoLTE SIMのみを扱っているので、いきなり全面戦争というよりは、徐々に土俵が広がっていくような感じだと見ています。

―― IIJmioではVoLTE非対応SIMが使えないですからね。

上田氏 (VoLTEに対応しない)古い端末を使いたい人にはmineoを選んでいただけると思うので、そこの部分は救われています。一方、長期的に見て、VoLTE対応端末にリプレースされていくと考えると、脅威かなと思います。

―― 9月にサービスインした「LINEモバイル」は、どう見ていますか?

上田氏 Webサイトの作りや申し込みの方法を見ると、しっかりされているなという印象です。LINEというコミュニティーの多さ、かつ若者に浸透していること、シニア層もそれに引っ張られて使っているリーチの強さを考えると、注視していく必要があると思っています。

―― LINEモバイルではLINEやTwitter、Facebookの通信料をカウントしないカウントフリーを打ち立てています。mineoでも同様の施策を行う予定はありますか?

上田氏 ポケモンGOやSNSしかりですが、今のところ、カウントフリーのサービスは考えていません。mineoには節約スイッチがあって、これをオンにすると通信速度は200kbpsに抑えられますけど、月間のデータ量は減らないので、そちらをアピールしたいですね。200kbpsでもSNSやポケモンGOだったら使えますよと。

―― 3日間の通信制限もないのでしょうか。

上田氏 Aプランのみ、ネットワーク混雑回避のために、直近3日間(当日を含まない)に6GB以上のご利用があったお客さまについては、KDDIから通信速度が終日制限される場合があります。ただ、KDDIさんが20GBのプランを発表されたタイミングで、速度制限を3GBから6GBに緩和されています。

―― このKDDIを始め、20~30GBの大容量プランを提供する事業者も増えてきました。mineoではいかがですか?

上田氏 大容量プランは考えていません。今、うちのお客さんで一番利用者が多いのは3GBで、60%ぐらいを占めています。500MB、1GB、3GB、5GB、10GBというプランの中で10GBを契約されている方は数%なので、20GBや30GBを作っても、われわれのターゲットとは違うかなと。

―― 5分以内の通話を無料にするといった、通話定額サービスを提供するMVNOも増えてきました。mineoでも30分/60分の無料通話を含む通話定額30/60を提供していますが、通話オプションを拡張する予定はありますか?

上田氏 通話定額30/60を契約されている方はすごく少ないです。音声定額サービスの要望は出ていますが、本当に加入している方は実は少ないのかなと。他社の通話定額も、入っていて数%ぐらいなのではないかと思っています。ただ、mineoにだけないのも見え方として悪いので、検討はしています。

●端末はarrows M03が圧倒的に売れている

―― 最近はau VoLTEに対応したSIMフリー端末が増えています。mineoでの売れ筋はどのあたりでしょうか。

上田氏 9月1日から「arrows M03」「HUAWEI P9 lite」「ZenFone Go」を販売していますが、売れているのは圧倒的にarrows M03で、7~8割ぐらいを占めています。もともとは均等に売れると思っていたのですが、見事に予想を裏切られました。mineo限定カラーのグリーンが一番売れています。今、必死で追加発注をしているところです。

―― arrows M03はミッドレンジですが、ハイエンドモデルの投入は検討していますか?

上田氏 端末のバラエティが少ないのが課題だったので、増やしていきたいとは思います。ハイエンドなのかタブレットなのか、どのへんにするかは検討中です。いろいろな使い方に対応できるものを考えていきたいですね。

●取材を終えて:通信品質をどこまで上げられるか

 ここ最近、特定サービスの通信量をカウントしない“カウントフリー”に乗り出すMVNOが増えているが、mineoではそこは追従せず、プレミアムコースで通信品質を高めることに注力した。

 KDDI回線を扱う事業者としては、大きく勢力を伸ばしている「UQ mobile」、ついに個人向けにもKDDI回線サービスの扱いを開始した「IIJmio」など、ライバルも強力だ。特にUQ mobileはランチタイムでも実効速度が本家au並みに速く、Aプランでは苦戦しているmineoには挽回が求められる。プレミアムコースを利用しない通常の速度も、もう少し頑張ってほしいというのが正直なところだ。

 同社はmineoユーザー全員でデータ容量をシェアできる「フリータンク」や、コミュニティーサイト「マイネ王」など、他社サービスでは見られない取り組みも展開している。こうしたユーザーに寄り添った施策で“ファン”が多いだけに、ベースとなる通信品質をいかに高められるかが、鍵を握っているといえる。